2018年06月27日

おらおらでひとりいぐも:若竹 千佐子

おらおらでひとりいぐも:若竹 千佐子

ナレーター 桑島法子
再生時間 04:08:24
出版社 河出書房新社
出版日 2017/11/17
配信日 2018/6/27
図表 なし
分割ファイル数 11 枚
倍速版 あり




おらおらでひとりいぐも:若竹 千佐子



作品紹介

74歳、ひとり暮らしの桃子さん。夫に死なれ、子どもとは疎遠。
新たな「老いの境地」を描き、第54回文藝賞、63歳・史上最年長で第158回芥川賞を受賞した話題作を音声化!
オーディオブック版は、岩手県出身の声優・桑島法子が全編を朗読。
東北弁を交えたリズミカルな文体と、力強くユーモアのある原作の世界観を音声でお楽しみください。

74歳、ひとり暮らしの桃子さん。
おらの今は、こわいものなし。

結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子さん。
身ひとつで上野駅に降り立ってから50年――住み込みのアルバイト、周造との出会いと結婚、二児の誕生と成長、そして夫の死。
「この先一人でどやって暮らす。こまったぁどうすんべぇ」
40年来住み慣れた都市近郊の新興住宅で、ひとり茶をすすり、ねずみの音に耳をすませるうちに、桃子さんの内から外から、声がジャズのセッションのように湧きあがる。
捨てた故郷、疎遠になった息子と娘、そして亡き夫への愛。
震えるような悲しみの果てに、桃子さんが辿り着いたものとは――

青春小説の対極、玄冬小説の誕生!
 *玄冬小説とは……歳をとるのも悪くない、と思えるような小説のこと。

新たな老いの境地を描いた感動作。第54回文藝賞受賞作。
主婦から小説家へーー63歳、史上最年長受賞。





ここでは試聴もできますよ
おらおらでひとりいぐも:若竹 千佐子




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posted by オーディオブック「audiobook.jp」(旧・Febe) at 20:00 | Comment(0) | 文芸・落語 > 名作文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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