2019年12月26日

アンビエンスブックvol5桃太郎:楠山正雄,木村勝英

ナレーター清水じゅん
再生時間 00:25:02
出版日 2019/12/20
販売開始日 2019/12/26
図表 なし
チャプター数 1
倍速版 なし

アンビエンスブックvol5桃太郎:楠山正雄,木村勝英



アンビエンスブックvol5桃太郎:楠山正雄,木村勝英



作品紹介

アンビエンスブックvol.5「桃太郎」解説
日本で最も広く知られている昔話のひとつ、「桃太郎」。
桃から生まれた桃太郎はお爺さんとお婆さんに育てられ、桃太郎は大きくなると鬼退治に行きたいといい、お爺さんお婆さんに作って貰ったきび団子を持って旅に出る。その途中で出会ったイヌ、サル、キジはきび団子を桃太郎からもらい家来となり、鬼ヶ島で鬼たちを退治して桃太郎一行は財宝を持ち帰った、というお話。
桃太郎伝説は各地にあります。例えば愛知県犬山市に物語に類似した地名が多くあり、近隣の岐阜県の可児市には鬼ヶ島もある。なかでも岡山県の桃太郎伝説は室町時代の古文書もあり歴史的に興味を抱くほどである。日本人なら一度は耳にしたことのある桃太郎のおとぎ話。標準型とされる桃太郎は明治から現在に至り教科書や絵本を通じて普及した日本の国民によく知られている物語。「むかしむかしあるところに・・・」から始まり、桃が流れてくるときの場面では「どんぶらこどんぶらこ」とあります。これから紹介するオーディオブックの青空文庫「楠山正雄」作品では「ドンブラコッコ、スッコッコ。ドンブラコッコ、スッコッコ」と、まるで桃が歌いながら川面でリズムに乗って踊っているかのような表現になっています。音作りではナレーションは拍子を合わせてハミングし、音波をアクセントにし、弾むように場面を膨らませて創作しました。他にも「もう何年も何年も船をこいでで行くと、遠い遠い海のはてに、鬼ヶ島という所がある。・・・」という台詞がある。しばらくして桃太郎の一行がその場所にやって来て船に乗り込むと、台詞は「・・・稲妻が走るようだといおうか、矢を射るようだといおうか、目をまわるような速さで、船は走って行きました。ほんの一時間も走ったと思うころ、・・・」とある。鬼ヶ島に何年も何年もかかる船旅を、なんと一時間で来たのです。宇宙空間を飛ぶように船は進んで来たのでしょうか。ファンタジーの世界なのでしょうか。
どうぞ楽しんでください。




ここでは試聴ができますよ
アンビエンスブックvol5桃太郎:楠山正雄,木村勝英








posted by オーディオブック「audiobook.jp」(旧・Febe) at 09:38 | Comment(0) | 文芸・落語 > 童話・昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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