2020年10月02日

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学:マイケル・サンデル,鬼澤忍/訳

ナレーター佐々木健
再生時間 13:15:59
出版社 早川書房
出版日 2010/5/22
販売開始日 2020/10/2
図表 なし
チャプター数 33
倍速版 あり

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学:マイケル・サンデル,鬼澤忍/訳


これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学:マイケル・サンデル,鬼澤忍/訳



作品紹介

ハーバード大学史上最多の履修生数をほこる超人気哲学講義、待望の書籍化!

推薦:宮台真司氏

1人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、
あなたはその1人を殺すべきか?
金持ちに高い税金を課し、貧しい人びとに再分配するのは公正なことだろうか?
前の世代が犯した過ちについて、私たちに償いの義務はあるのだろうか――。

つまるところこれらは、「正義」をめぐる哲学の問題なのだ。
社会に生きるうえで私たちが直面する、正解のない、
にもかかわらず決断をせまられる問題である。

哲学は、机上の空論では断じてない。
金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった、現代世界を覆う無数の困難の奥には、
つねにこうした哲学・倫理の問題が潜んでいる。
この問題に向き合うことなしには、よい社会をつくり、そこで生きることはできない。

アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、
ロールズ、そしてノージックといった古今の哲学者たちは、
これらにどう取り組んだのだろう。
彼らの考えを吟味することで、見えてくるものがきっとあるはずだ。

ハーバード大学史上空前の履修者数を記録しつづける、
超人気講義「Justice(正義)」をもとにした
全米ベストセラー"Justice: What's the Right Thing to Do?"、待望の邦訳。



ここでは試聴ができますよ
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学:マイケル・サンデル,鬼澤忍/訳








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2020年09月11日

空気を読む脳:中野信子

ナレーターやがら純子
再生時間 05:10:51
出版社 講談社
出版日 2020/2/20
販売開始日 2020/9/11
図表 2 枚
チャプター数 18
倍速版 あり

空気を読む脳:中野信子


空気を読む脳:中野信子



作品紹介

職場で、学校で、なぜ日本人は「空気」を読むのか?
中野信子さんが脳科学をとおし、初めて日本人の心性と強みを読み解く。

「いじめ」「サイコパス」「キレる心」「だまされる心理」など、
脳科学から人間を鋭く分析し、対処法をわかりやすく教えてきた中野信子さん。
本書では初めて、日本人の脳に迫ります。
「醜い勝ち方より美しい負け方が好き」「不倫は懲らしめるべき」
「雇うなら体育会系男子という企業意識」「なぜ、イケメンのほうが美人より会社で得なのか?」
「今が幸せと感じられないし、将来も不安でしかたない」「同調しないと怖い」
――日常のさまざまな現象の背景には脳の影響があります。

相手の気持ちを察するのがうまい日本人。それを「空気」を読むといいます。
それは、すぐれた協調性、絆の深さ、恩や恥を感じる心にもつながるでしょう。
でも逆に、周りの空気が私たちに、
「生きづらさ」や「不安」「忖度する心」「バッシングの快感」といったものを
生じさせる原因にもなります。
近年苛烈さを増すバッシングは、「人を引きずりおろす快感」や
「ルールを守らない人間を懲らしめたい欲求」という空気です。

日本は世界幸福度調査で常にその順位の低さが話題になりますが、
生理的な特質からきているのでなかなか幸福度を上げるのは難しいでしょう。
「褒める」教育が当たり前になっていますが、エリートが行う捏造や改竄の裏に、
誤った褒め方がある可能性がわかりました。日本人の才能を伸ばす方法についてヒントが見つかるでしょう。
ほかにも、留学などに「挑戦」する人が減ったのはなぜか?
なぜ女性が「婚活」に苦しむのか?
なぜ13年連続でイグノーベル賞をとれたのか? なぜ日本は長寿国なのか?
脳の中に私たち自身を読み解くカギがあります。
日本人の特徴を知ることは、日本人以外の人々との違いを知ることにつながります。
このことが、現在をより良くし、未来を資する役に立つはずです。



ここでは試聴ができますよ
空気を読む脳:中野信子








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2020年09月04日

一億三千万人のための『論語』教室:高橋源一郎

ナレーター西村不二人
再生時間 15:09:55
出版社 河出書房新社
出版日 2019/10/29
販売開始日 2020/9/4
図表 1 枚
チャプター数 42
倍速版 あり

一億三千万人のための『論語』教室:高橋源一郎


一億三千万人のための『論語』教室:高橋源一郎



作品紹介

『論語』は古いし難しい、そう思っていませんか?
そんな先入観を吹き飛ばす本がついに刊行されました!
高橋源一郎さんが20年の歳月をかけた省略なし、
完全新訳の『論語』が誕生です。

(孔子)センセイがいま、突然、ぼくたちの前に現れ、
世界でなにが起っているかを知ったら、きっと、こういったと思います。
「やれやれ、わたしが生きていた頃とほとんど変わってないんだねえ」
これから始まる、この『論語』教室は、「超訳」でも、ぼくの創作でもありません。
ある意味で、これ以上、厳密な翻訳はないんじゃないかと思っています。
なにしろ、あんなに時間がたっても、(孔子)センセイの『論語』はまったく古びていなかったんですから。
(「はじめに」より)

政治や経済、社会の疑問から、家族や友人などの人間関係の悩み、
「学ぶこと」の意味から「善と悪」の問題まで、生きる上でのあらゆる「問い」に、孔子センセイが答えます。
二千五百年前の「白熱教室」、開講です!
☆本書には、twitterで話題となった「教育勅語」の高橋さん訳も収録されております(目次「折り返し地点で」)



ここでは試聴ができますよ
一億三千万人のための『論語』教室:高橋源一郎








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